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活動報告

長生炭鉱で遺骨発見

山口県宇部市にある長生(ちょうせい)炭鉱は戦時中、石炭の採掘が行われていました。海底炭鉱であった危険な長生炭鉱では大勢の朝鮮人が徴用工として強制的に労働させられていました。そこで1942年2月に落盤事故が発生、183名の労働者が亡くなりました。遺骨はこれまでずっと海底に埋もれたままでした。

政府が調査と遺骨収集を拒否する下で、民間の方が調査を行い、慎重な調査の末、遺骨が発見されました。遺骨が黒ずんでしまっているのは、石炭によるものだそうです。その遺骨を見て、遠い異国に連れてきて、犠牲になり、さらに83年もの間、海底に捨て置いた歴史を見せつけられたように思い、本当に申し訳なく思いました。

 

📒安田菜津紀さんホームページ

「日本政府はこの遺骨に答えて」―長生炭鉱で83年後の発見、問われる公の責任

 

遺骨の収集と全容の調査、そして遺族への謝罪は日本政府の仕事ではないでしょうか。それなのに、石破政権は遺骨が発見されてもなお調査への支援を行う考えすら示しません。過去の加害の歴史に無責任なその姿勢に怒りしかわきません。

 

📰赤旗8/22付 長生炭鉱朝鮮人犠牲 遺骨の韓国返還は政府の責任

 

📰毎日8/26付 長生炭鉱の遺骨収容 「財政支援、現時点で検討せず」 厚労相

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