はばたき通信第63号を発行しました
アメリカによる国際法違反の攻撃により悪化するイラン情勢とその対応についてご紹介した「はばたき通信」第63号を発行しました。
中野区が行っている中所企業等を対象とした相談窓口の情報や中東情勢対応資金(産業経済融資)の中身、区議団として行った区長への申し入れの中身などを報告しています。郵送をご希望される方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
1.原油価格高騰 原材料費の上昇に対応 中野区が中小企業等を対象とした相談窓口を設置
イラン情勢による物資不足や国民生活への深刻な影響が引き起こされている中、中野区は中東情勢を踏まえた原油価格の高騰や原材料費の上昇、サプライチェーンへの影響などにより、経営に支障をきたしている中小企業・小規模事業者を支援するため、各種相談窓口や融資制度を設置しました。
【対応している相談の中身】
〇 中東情勢対応資金の案内
〇 中野中小企業診断士会による経営相談(特別経営相談窓口)
〇 中野区産業経済融資の案内
〇 区が発注する工事契約に関する相談
〇 工事以外の区が発注する契約に関する相談
中野区ホームページの該当ページはこちら▼

制度案内のチラシ
2.中東情勢対応資金(中野区産業経済融資)がスタート
中野区は中東情勢による原油・原材料価格高騰の影響を受ける事業者を支援するため、中野区産業経済融資の一つとして「中東情勢対応資金」制度を始めました。
受付期間:6/1㈪~9/30㈬
利率:0%(利子を区が全額補給)
信用保証料:0円(信用保証料を全額負担)
あっ旋限度額:2000万円
資金使途:運転資金に限る(借換不可)
返済期間:7年以内(据置1年以内)
【問い合わせ・申し込み】
03-3380-6947(中野区産業振興センター融資あっせん窓口)
受付時間 月曜~金曜 9時~16時

5月22日、区長に要望を行う
3.区議団が酒井区長に暮らしと営業を守る緊急要望
日本共産党中野区議団は酒井区長に対し、「イラン戦争による物価高騰・資材不足から区民の暮らしと営業を守る緊急要望」をおこないました。酒井区長からは「現場の状況は色々と聞いている。引き続き、把握につとめ対策を考えたい」と返答がありました。区議団としてもこの間、区内各団体の方々にアンケートや懇談で実態をお聞きしてきました。必要な対策がすばやく実施されるよう取り組みを進めていきます。
4.ナフサ不足 現場への影響じわり
ナフサなど石油関連製品をめぐり、高市首相は供給不足の打ち消しに躍起になっていますが、現実には様々な現場でナフサ不足が発生し、仕事や営業に影響が出始めています。ぜひみなさんの声もお寄せください。
【区議団に寄せられた声】
〇 「材料が入らず、工期が読めない」、「契約済み工事でも採算が崩れる」(建設業者)
〇 診療に必須のゴム製グローブの購入制限があり、価格も高騰している(医療機関)
〇 ガソリン代が上がり利用者の送迎コストが増加している(介護事業者)
5.第2回定例会が行われます
私は7/2㈭午後に本会議一般質問を行う予定です。ぜひ傍聴にもいらしてください。
日程:6/29㈪~7/16㈭
本会議:6/29、7/1・2・3・16
常任委員会:7/7・8・9
特別委員会:7/10・13・14





