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活動報告

西武新宿線踏切渋滞解消促進期成同盟の決起大会に参加しました

中野区内には18か所の「開かずの踏切」があり、踏切事故や交通渋滞の発生などの原因となっており、早期解消が求められています。その解消のために区民・区議会・中野区が一体となって結成しているのがこの「西武新宿線踏切渋滞解消促進期成同盟」です。

 

区ホームページ▼

西武新宿線踏切渋滞解消促進期成同盟

 

 

今日は、年1回の決起大会があり、参加してきました。決議案の文言には賛同を示しつつ、やはり言いたいことはあります。それは「踏切渋滞の早期解消を言うのならば、なぜ複線シールドの地下化を中野区も東京都も検討しようともしないのか」ということです。

 

現在、事業中の中井駅-野方駅間は2013年に都市計画決定され、当初は2021年度中の事業完了の予定でした。しかし、単線シールド工法であるが故に立ち退き件数が多く、用地買収の難航や軟弱地盤の改良などがあり、現在は2027年度中の完了予定となり、その延長もほぼ確実とされています。

 

 

鶴ヶ峰連立news11裏

鶴ヶ峰連立news11表

ここでぜひ知っていただきたいのが、横浜市での鶴ヶ峰駅付近連続立体交差事業のことです。この事業は複線シールド工法による地下化で行われています。2021年度に都市計画決定され、用地買収もほとんどなかったため順調に事業は進み、2026年度にはシールドマシンが発進し、2034年度には事業完了予定です。西武新宿線の状況とは雲泥の差ではないでしょうか。

 

📰相鉄本線「シールドマシン」2026年度に発進へ 西谷~二俣川の地下トンネルを掘削 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

 

📒鶴ヶ峰連立news第11号のPDFはこちら

 

こうした現実を前にしても、中野区も東京都も買収が少なく早期実現を可能にするかもしれない複線シールドでの地下化を野方駅-井荻駅間での連続立体交差事業では検討しようともしません。「早期実現」を本気でするつもりがあるのか、本気度が問われていると思います。

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